予防接種|たけのここどもクリニック|さいたま市北区の小児科・アレルギー科

〒331-0812
埼玉県さいたま市北区宮原町3-173-7
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予防接種

予防接種|たけのここどもクリニック|さいたま市北区の小児科・アレルギー科

予防接種

当院は、さいたま市の定期予防接種実施医療機関(下記の☆さいたま市の定期予防接種のご案内ページの「小児全般 実施医療機関一覧」をご参照ください)です。14:00~15:30は完全予約制の予防接種・乳幼児健診専用の時間帯となっており、診察室も一般外来の診察室とは別にご用意しましたので、初めて予防接種を受ける赤ちゃんも安心してご来院できます。
予防接種は種類も多くスケジュール管理は複雑で非常にわかりづらいです。事務職員・看護師も含めて全ての病院スタッフが個々のワクチンについての知識を共有し、適切な接種時期や間隔、注意点などについてのご案内をいたします。
さいたま市以外にお住まいの方でも当院で予防接種は可能です。あらかじめお電話でご確認していだだくよう宜しくお願い申し上げます。
なおこの時間帯での発熱等の患者さんの直接のご来院は、くれぐれもなさらないようにご注意ください(診察はできかねます)。

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☆さいたま市の定期予防接種のご案内

お持ちいただくもの

  • 予診票 ⇒自宅で記入の上お持ちください。
  • 母子手帳
  • 診察券(お持ちの方)
  • 保険証
  • さいたま市子育て支援医療費受給資格証

※母子手帳に記録を残しますので、必ずお持ちください。
※予診票は定期接種の場合、さいたま市から郵送されてきます。あらかじめ必要箇所をご自宅で記入して来院してください。待ち時間が少なくスムーズにご案内できます。

当日のご注意

当院では個人情報保護のため診察室内での写真および動画撮影はご遠慮いただいております。ご理解のほどをどうぞよろしくお願いいたします。

予防接種の延期が必要な人

  • 当日、発熱(37.5℃以上) をしている人
  • 1週間以内に風邪などによる発熱があった人(当院では原則として解熱からおおむね1週間程度あけて接種しています。迷ったらご相談ください)
  • 喘息発作やゼーゼーしているなど呼吸状態の悪い人
  • ロタワクチンを受ける人で下痢や嘔吐などのおなかの症状がある人
  • 1か月以内に熱性けいれんによるけいれん発作のあった人
  • 1か月以内に新型コロナウイルス、水ぼうそう、おたふくかぜ、はしかにかかった人
  • 溶連菌でお薬を内服中の人(内服終了していたら接種可)
  • 生ワクチンを受ける人で前回の生ワクチン接種から4週間未満の人
  • 川崎病に罹患し6か月以内にガンマグロブリンの投与を受けた人
  • その他、当日医師が診察し接種が不適当な状態と判断した場合

推奨スケジュール

生後2か月から予防接種がスタートします。当院では日本小児科学会が推奨する予防接種のスケジュールを基本にして、お子さんの体力面と通院頻度の煩雑さも考慮し、以下のスケジュール表の接種をお勧めしております。
ご不明な点や心配なことがございましたら、何なりとお問い合わせください。打ち忘れた予防接種でも、スケジュールを組み直して打つことが可能な場合がございますので、遠慮なくご相談ください。

【当院でお勧めしている標準的なスケジュール】

2か月 ヒブ①・肺炎球菌①・B型肝炎①・ロタウイルス①(飲むワクチン)
3か月 ヒブ②・肺炎球菌②・B型肝炎②・四種混合①・ロタウイルス②(飲むワクチン)
4か月 ヒブ③・肺炎球菌③・四種混合②
5か月 四種混合③・BCG(いわゆるハンコ注射)
7か月 B型肝炎③(B型肝炎①から5か月後)
1歳(第1回) ヒブ④・肺炎球菌④
1歳(第2回) 麻しん風しん混合①・水痘①・おたふく①(任意)   *ヒブ④・肺炎球菌④と同時に5本接種も可能ですがお子さんの体力面を考慮し特別な事情を除いて当院ではお勧めしておりません。
1歳半 水痘②(水痘①から半年後)・四種混合④
3歳 日本脳炎①②(2週間程度間隔をあけて2回接種)
4歳 日本脳炎③(日本脳炎②の1年後)
年長 麻しん風しん混合②・おたふく②(任意)・不活化ポリオ(任意)・三種混合(任意)
9歳 日本脳炎④
11歳 二種混合
中学1年~高校1年 子宮頸がんワクチン①②③(筋肉注射)

予防接種料金

任意接種のワクチンなど接種料金を確認したい場合は、お手数ですがお電話にてご確認ください。大人の方も同じ料金で接種できます。

※以下のワクチンはインターネット予約はできません。ご希望の方は、お電話もしくは窓口での予約が必要です。お取り寄せ注文となりますので申し込み後の体調不良等による延期は可能ですがキャンセルはできませんのでご注意ください。

  • 不活化ポリオ
  • 三種混合
  • B型肝炎(10歳以上)
  • ロタテック
  • サーバリックス
  • シルガード9
  • A型肝炎
  • 髄膜炎菌
  • 破傷風

主なワクチンの解説

ロタウイルスワクチン

ロタウイルスのワクチンは、ロタリックスとロタテックの2種類ありどちらも公費の定期接種となっています。それぞれ一長一短があり、一概にどちらが良いとは言えません。ロタウイルスにはいくつかの種類があり、ヒトに胃腸炎を引き起こすタイプのロタウイルスは全部で5種類存在します。
ロタリックスはヒトのロタウイルス胃腸炎で最も検出されるタイプの1種類のロタウイルスを弱毒化したもので、交差免疫により他の4種類のロタウイルスに対しても効果があるとされています。一方、ロタテックは弱毒化した5種類のロタウイルスを含むワクチンで、ヒトに胃腸炎を起こすほぼすべてのタイプのロタウイルスをカバーしています。カバー範囲に関しては単純に1対5なのでロタテックの方に軍配が上がります。
次に、両者の製造方法を見てみましょう。ロタリックスはヒトのロタウイルスでもっとも検出されているタイプのロタウイルスを細胞培養により弱毒化したもので、元はヒトに感染するウイルスのためヒトの腸管で効率よく増殖するため2回の接種でも充分に効果があり、さらには1回接種のみでもある程度の免疫がつくともされています。一方、ロタテックはウシのロタウイルスにヒトロタウイルスの遺伝子を組みこんで作られたもので、もともとがウシに感染するウイルスのためヒトの腸管での増殖が悪く3回飲む必要があります。以上より、増殖効率という点ではロタリックスに軍配が上がります。
最終的にロタウイルス胃腸炎の予防効果としてのデータでは、どちらも同じような数字が出ております。効果にそれほど大きな差がないのならば2回接種で完了するロタリックスの方が煩雑さはないだろうという理由で、当院では特にご指定のない場合は2回接種のロタリックスとさせていただいております。もちろん3回接種タイプのロタテックも可能ですので、ご希望の方はお電話でご依頼ください。ただし、ロタテックの場合、お取り寄せ注文となるため返品ができません。注文後の患者さん都合でのキャンセルはできませんので充分にご注意ください。

子宮頸がんワクチン

ヒトパピローマウイルスは、性経験のある女性の半数以上が生涯で一度は感染し、感染すると持続感染状態となり子宮頸がんや肛門がん、膣がん、尖圭コンジローマなどの原因となるウイルスです。ヒトパピローマウイルスの感染を防ぐワクチンが子宮頸がんワクチンであり、小学校6年生~高校1年生相当の女子を対象に定期接種が行われています。現在イギリスやオーストラリアでは約8割の女の子がワクチン接種を受けており、世界120カ国以上で使用されている非常に重要なワクチンです。
ヒトパピローマウイルスは100種類以上の型が存在し、そのうちがんを引き起こすタイプは15種類程度存在するとされています。その中でも子宮頸がんの原因の約70%が16型、18型によるものです。6型、11型は尖圭コンジローマの原因となります。子宮頸がんワクチンには4つの型を含む4価のガーダシルと2つの型を含む2価のサーバリックスの2種類ありどちらも定期接種となっております。ガーダシルは、子宮頸がんの16型、18型と尖圭コンジローマの6型、11型を含み、サーバリックスは16型、18型のみを含みます。ガーダシルの方が副反応の頻度は若干低いというデータがあります。当院では特にご指定のない場合は、カバー範囲の広い4価のガーダシルとさせていただいております。
ヒトパピローマウイルスの感染経路は性的接触と考えられているため、定期接種可能な小学6年生になったらすぐに接種をしなければならないという性質のものではありません。子宮頸がんワクチンを接種する際には、必ずお子さんにワクチンの目的と必要性についてしっかりと説明し、本人も接種に納得した上でいらしてください。
ただし、このウイルスは一度感染すると持続感染状態となるため、ワクチンは感染前に接種することが大事であり感染後のワクチンの効果はあまり期待できません(未感染の型の感染には効果はあります)。ワクチンの接種は性行動が活発となる前の年齢に接種することが大事ですので接種するタイミングには充分に注意してください。ワクチンについての詳しい説明を医師に直接お聞きになりたい方は、小児科の一般外来にて承りますのでご予約をお願いいたします。

【シルガード9】
ガーダシルの4つの型(16型、18型、6型、11型)に加えてさらに5種類の31型、33型、45型、52型、58型の高リスク型が追加された9価ワクチンが日本でも承認されました。5種類が追加されることにより子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルスの約90%がカバーされることになります。ただし、まだ定期接種化されていないため接種は有料となっております。詳しくは窓口までお問い合わせください。

【2022年10月5日 追記】
昨日厚生労働省が、2023年早期からシルガード9を定期接種とする方針を決定いたしました。詳細についてはまた追ってお知らせをいたします。

不活化ポリオワクチン

ポリオは、感染者の腸の中で増えたポリオウイルスが便を介してヒトの口から感染し、腸の中で増えたウイルスが脊髄の一部に入り込んで手や足に麻痺を引き起こします。主に乳幼児が感染することから「小児まひ」とも呼ばれていますが、成人にも感染し、成人で発症した場合の死亡率は15~30%と非常に高率となっております。
日本では1980年の1人を最後に現在まで患者の発生はないのですが南西アジアやアフリカ諸国ではポリオが流行している地域があり、現在のグローバル化の状況を鑑みると流行地へ渡航した人の便中からポリオウイルスが排出されて日本でも感染が広がる可能性は充分に考えられます。
2018年8月に日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュールが改訂され、不活化ポリオワクチンの就学前追加接種が任意接種に追加されました。不活化ポリオワクチンは四種混合ワクチンに含まれ、1歳までに3回接種、1歳半ころに4回目の接種が行われます。4回目の接種後、抗体価は徐々に減少してしまうため抗体価を再び上げてポリオの発症を防ぐために、5~6歳での5回目接種が推奨されるようになりました。接種は任意接種(自費)となりますので、ご希望の方はお問い合わせください。なお、体調不良による延期の場合を除き注文後の患者さん都合でのキャンセルはできませんのでご注意ください。

新型コロナワクチン(m-RNAワクチン)

もともとワクチンには生ワクチンと不活化ワクチンの2種類ありましたが、m-RNAワクチンは最近になって開発されたワクチンでこれらとは全く別の機序で免疫を誘導します。
まず、生ワクチンですが代表的なものに麻しん風しんワクチン(MRワクチン)、おたふくかぜワクチン、水ぼうそうワクチンがあります。病原性を弱めた生きたウイルスや細菌そのものを体内に接種し、実際にこれらの病気に罹らせ免疫をつけさせます。病原性を弱らせたとはいえ実際に病気に感染させるため強力な免疫がつく一方で、MRワクチンならば軽い「はしか」にかかった状態となって、発熱したり発疹がでたりすることがあります。
不活化ワクチンは、感染力をなくしてバラバラのパーツだけにした病原体や中身だけ取り除いた抜け殻だけの死んだウイルスなどを体内に接種し免疫をつけさせるもので、ウイルスは死んでいるため生ワクチンとは異なりワクチン接種でこれらの病原体に実際に感染するリスクはゼロですが、生きた病原体そのものを使う生ワクチンよりも免疫をつける効果は劣り、何回か接種しなければ抗体がつかなかったり、接種してもうまく免疫がつかない人が一定の割合で存在します。
最後にm-RNAワクチンです。コロナウイルスの表面にはスパイクタンパクという特徴的なトゲが存在します。このトゲに対する抗体をヒトの体の免疫細胞に作らせれば実際にコロナウイルスが体内に侵入したときに、トゲを攻撃目標に体の免疫が反応してコロナウイルス自体を効率よく排除できるだろうという原理です。
ここで、コロナ表面のトゲそのものを注射する(これはウイルスのパーツを注射して免疫を誘導する不活化ワクチンの原理)のではなくて、ヒトの体の中でトゲを作らせてウイルスが実際に感染したときと同じような状況、すなわちウイルスに感染すると細胞が乗っ取られてウイルスが勝手に自分を大量複製する時の状況と似たような状態を作り出して効率よく免疫を誘導しようという発想がこのワクチンの最大の特徴であり、体内でトゲを作らせるような指令が書き込まれている命令書がm-RNAワクチンなのです。
まず、命令書(m-RNA)が破損しないように大事に脂の膜で包みます。次にそれを筋肉注射にて体内に打ち込みます。体内に侵入した命令書は人の細胞内に侵入し、細胞内のタンパク生成工場(リボソーム)に向かいます。タンパク生成工場は自分の司令部(DNA)から命令書が来たと勘違いして、命令書に従いコロナウイルスのトゲをせっせと作ります。命令書はミッションを終えると数日で分解され体内には残りません。証拠は完全に隠滅されます。この作られたトゲに対して体の免疫細胞は、ウイルスに細胞が乗っ取られて勝手にトゲを作っていると考え、トゲを敵とみなしてトゲに対する抗体を大量に作ります。この抗体が、実際にコロナウイルスが体内に侵入したときにコロナを攻撃する免疫として効率よく働きます。
もちろん、m-RNAワクチンによって実際に作られたものはコロナウイルスそのものではなくウイルスのトゲだけなので、ワクチン接種によりコロナウイルスに実際に感染するわけではありません。
m-RNAのメリットはその原理が非常にシンプルであるため、ウイルスに変異が起こった時にまた一からワクチンを設計して作り直す必要はなく、変化した部分に対応するように命令書(m-RNA)を書き換えればいいだけなので、比較的簡単に新しいワクチンに作り直すことができる点があります。デメリットとしては、m-RNAは構造上不安定なので温度管理や衝撃に対する管理が難しいことがあげられます。また、ワクチンとして充分な歴史がないため長期的な副作用については未知の部分も多く、今後の課題であると思われます。

よくあるご質問

風邪をひいていても予防接種は受けられますか?

37.5度以上の発熱がある場合や、明らかに具合が悪い場合は接種ができません。咳や鼻水などがみられる場合は、症状が軽度であれば接種できます。

同時接種って心配ないのですか?

同時接種は安全に行うことができます。複数のワクチンを同時に接種してもワクチンによる副反応の割合が増えることはありません。同時接種をすることでより早期にワクチンを接種することができる、クリニックに行く回数が減る、などのメリットがあります。とはいえ1回に何本も注射を打つことに抵抗がある方もいらっしゃることは重々承知しています。当院では個々のスケジューリングについては柔軟に対応していきたいと思いますので、遠慮なくご相談ください。

予防接種後に気をつけることはありますか?

接種後30分間程度は急なアレルギー反応が出ないか特に注意してください。接種当日〜翌日に熱が出ることがありますが、通常1日程度で下がることが多いので熱以外元気であれば様子を見ていただいて構いません。長引く場合や症状が心配な場合はご相談ください。また、接種当日は運動を避けてください。お風呂は接種部位を強くこすらないようにしていただいて、普段どおり入っても大丈夫です。

肺炎球菌ワクチン(プレベナー)について注意することはありますか?

肺炎球菌ワクチン(プレベナー)はこどもの髄膜炎の予防に非常に重要なワクチンですが、発熱と接種部位が赤くはれる割合が他のワクチンに比べて特に高いです。
発熱は3人に1人程度の割合でみられ、打った日の夜か翌日朝ころに38℃程度、まれに39℃以上まで上がります。通常は発熱以外は比較的元気で何もしなくても1日程度で解熱しますので心配いりません。熱以外に、嘔吐や哺乳不良などの症状がございましたら医療機関への受診をお願いいたします。
接種部位の赤みと腫れは接種当日の夜くらいからみられ、その後赤みは消えてしこりとして残ります。しこりが完全に消失するまでには数か月かかりますが、いずれ消えますので心配いりません。

卵アレルギーですが、予防接種は受けてよいですか?

まず、鶏卵と関連があるワクチンは、麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)、おたふくかぜワクチン、インフルエンザワクチンの3つです。
このうち麻しん・風しん混合ワクチンとおたふくかぜワクチンはいずれもワクチンを製造するために使用するのは鶏の胚細胞であり、そもそも卵アレルギーの鶏卵タンパクは含まれていないので心配いりません。
問題はインフルエンザワクチンです。確かに鶏卵タンパクは含まれてはいるのですがその量が1mlあたり数ng (1ng=0.000000001g) という非常に微量であり、通常通り接種して反応がでる可能性は極めて低いと考えられています。すなわち卵アレルギーを持つ人がインフルエンザワクチンで卵白アレルギー反応が出る割合は、卵アレルギーのない人と比較してとくに高くなるわけではありません(100%安全なワクチンですと言っているわけではなく、リスクは卵アレルギーのある人とない人で差はありませんよという意味です)。つまりワクチンそのもののなんらかの成分に対してアレルギーを起こす可能性は理論上ありますが、それは卵アレルギーの有無とは無関係であり卵アレルギーがあるという理由によりインフルエンザワクチンが打てないということにはなりません。
以上から当院では麻しん・風しん混合ワクチン、おたふくかぜワクチン、インフルエンザワクチンのいずれも卵アレルギーがあっても卵アレルギーがない人と同じように接種を行っています

予防接種の時にいっしょに診察もできますか?

原則としてできません。最近は予防接種の本数が多いため、お一人お一人にかかる接種時間も増えています。少しでも多くの方に接種をしたいので、予防接種枠は接種本数とかかる時間を計算して時間きっちりまで予約の方を受け付けています。そのため、予防接種の時に診察も希望される場合には原則として一般診療時間枠での改めての診察となりますことをご了承ください。なお、予防接種予約枠に余裕がある日の場合はその限りではありません。

1歳の麻疹・風疹、水痘、おたふく、肺炎球菌、ヒブワクチンの5本をいっぺんに接種できますか?

可能ですが、5本いっぺんに接種するとお子さんが大泣きして最後はぐったりとクタクタに疲労しきってしまうことがあるため、体力面を考慮して当院では初回は2本接種し1週間くらいあけて残りの3本を接種を標準的な打ち方としております。もちろん2回通院するのは難しいなどのご事情がある場合もございますので、5本接種の対応も可能です。

市から送られてきた「さいたま市定期予防接種実施医療機関一覧」の表にたけのここどもクリニックは載っていないのですが、定期予防接種は受けられますか?

もちろん接種可能です。インターネットで「令和4年度さいたま市定期予防接種実施医療機関一覧」と検索していただければ当院が確認できると思います。これは市が発行する紙媒体の案内用紙は年度初めの年1回のみ発行のため、4月開院の当院は印刷に間に合わなかったという事情によります。定期接種の届出は正式に受理されておりますので、どうぞご安心ください。